「気を使いすぎてマナー違反」

●気の使いすぎがマナー違反に通じる例です。

「打つ人よりも前方に進んはいけない」これはちゃんとボールを打てるレベルの人たちの話。あらぬ方向にボールが飛ぶ方は「後方を注意しながら小走りに次打ボール地点へ向かう」が正解です。気を使うあまり、皆が打ち終わるのをじっと待っている人がいます。待たなくていいですから、まず自分のボールを探しにいきましょう。

グリーン上で「私ですか」と順番を確認する人がいますがマナー違反。基本的に遠い人から打つので自分が遠いと思ったら打てばいいのです。微妙にわからない場合は、似た距離にある人がアドレスに入っていれば打たせたらいいですし、その人が構えていないなら、間違いなくあなたが遠いはず。

これはスロープレイの防止、つまりプレーファストに繋がります。
ついでに確認です。プレー「ファースト」でなくて「ファスト」「fast」です。
スロープレイは同伴競技者だけではなく、後続に続くすべての人に迷惑がかかるので、マナー違反なのですよ。

●「マーク動かしますか?」と聞く事

同じライン上に自分のマークがあるケースがあります

このようなケースは多々あると思います。カップに近い人が「マーク動かしましょうか?」って言う場合が多いのですが、この場合は言わない方がいいのです。

遠い人に迷惑をかけないようにマークをずらすのでは? そう思いますよね。

もっとも緊張し集中するのがパターのライン読みです。ラインを読んでいる最中あるいはアドレスに入っている人へ「マーク動かしましょうか?」は相手にとって大迷惑。プレイの妨げになります。
それ自体は間違いでもないのですが、基本的にはマークを動かしてくださいと言われない限り動かさない方が良いですし、動かしましょうか?と言うセリフも言わない方が良いマナーなのです。

もし言うのであれば動かしましょうか?を「マーク大丈夫ですか?」に変えて言うといいですね。